記念スタンプを作成する意義とは?オリジナルデザイン案も解説
2025.10.17(更新日:2026.05.19)

観光誘致や来客の促進、満足度アップなどの施策にお悩みではありませんか?手軽に実施できる方法をお探しなら、記念スタンプの制作をおすすめします。オリジナルデザインの記念スタンプを要所に設置すれば、再来訪の促進にも効果的です。

本記事では、記念スタンプによる効果をわかりやすく解説いたします。スタンプとあわせて揃えるべきスタンプセット一覧やオリジナルデザイン案もご紹介いたしますので、記念スタンプ制作の際の参考にしてください。

記念スタンプの意義

記念スタンプを設置することで、以下のような効果が期待できます。

  • ・多くの来客が見込める
  • ・満足度の高いアクティビティを提供できる
  • ・再訪問を促せる

多くの来客が見込める

記念スタンプを設置すれば、スタンプ集めを目的とする来客が見込めます。これまであまり注目されていなかったスポットでも、スタンプをきっかけに足を運び、その体験を通じて親しみを感じてもらえるでしょう。

満足度の高いアクティビティを提供できる

スタンプは誰でも手軽に扱えることに加え、リアルな体験ができることが魅力です。また、訪れた方が自分の手で押した印影は思い出になり、特別感を覚えてもらえます。スポットに各所の説明や案内を付け加えれば、歴史・文化を楽しく学んでもらえるため、大人はもちろん子どもの教育活動にもピッタリです。

再訪問を促せる

定期的にイラストのデザインを変えることで、新たに設置された記念スタンプ集めを目的としたリピーター創出が期待できます。アナログ式の記念スタンプはローコストで納品も比較的早いため、入れ替えによる負担が最小限です。

記念スタンプセットの内容

記念スタンプ制作の際は、一般的に次のツールをセットで制作します。

  • ・記念スタンプ
  • ・記念スタンプ帳
  • ・専用ディスプレイ
  • ・スタンプ台
  • ・周辺ツール

▶️スタンプラリーのスタンプセットについて詳しく知りたい方はこちら

記念スタンプ

セットのメインとなる記念スタンプは、以下3種類から選べます。

・ゴム印
・浸透印
・スタンプマシーン

記念スタンプにおすすめのサイズは、丸型は直径20〜80mm、角型なら20×20mm〜80×80mm程度です。上記のうち最もローコストなのはゴム印ですが、参加者および運営上の負担を抑えられるインキ内蔵型の浸透印も便利です。なつ印の快適性を追求するなら、ハンドルを押し下げるだけできれいにおせるスタンプマシーンを設置するとよいでしょう。

また、記念スタンプを設置する際は、感染症防止のため除菌対策が必須です。消毒液を設置する方法が一般的ですが、おすすめのアイテムとして本体に抗菌加工が施されたスタンプがあります。抗菌効果が長続きするため、管理の手間や来訪者へ与える負担を軽減できます。

記念スタンプ帳

記念スタンプには、スタンプを記録する台紙となるものが必須です。アナログなら専用台紙やスタンプ帳、デジタルだと参加者各自のスマートフォン内に保存されます。記念スタンプに合わせてオリジナルで作成すれば、雰囲気が出るだけではなく、スタンプ帳自体が思い出の品になるでしょう。

専用ディスプレイ

記念スタンプの設置台となるディスプレイ・カウンターは、それ自体が看板としてのPR効果を持つため、専用のものを作成することが推奨されます。ディスプレイに直接印刷するタイプと、イラスト差し替え型の2種類があり、今後の展開予定によってどちらにするか決めるとよいでしょう。

スタンプ台

ゴム印タイプの記念スタンプを制作する場合は、あわせてスタンプ台も用意する必要があります。常設が前提となる記念スタンプ用スタンプ台の条件となるのは、軽い力でくっきり押せる使い勝手のよさと、耐久性の高さです。インキ補充のタイミングがわかりやすくなっているスタンプ台を設置すると、管理が容易になります。また、細菌増殖の危険性を考慮し、スタンプと同じく抗菌性の高いスタンプ台を選ぶようにしてください。

周辺ツール

上記のほか、周辺ツールとして、盗難防止用チェーンやスタンプホルダーなどがあると運営に便利です。また、せっかくスポットに到達したにもかかわらず、インキ切れでなつ印できないと参加者をガッカリさせてしまいます。参加者の人数・開催期間を考慮し、補充インキをあらかじめ揃えておけば、いざというときでも安心です。

記念スタンプセットの作成手順

記念スタンプセットは、以下4つのステップで制作を進めます。

1.記念スタンプの企画を立案する
2.印影とディスプレイのデザインを考える
3.スタンプの形状・サイズを決める
4.周辺ツールを揃える

1.記念スタンプの企画を立案する

まず、予算と記念スタンプ設置の目的を明確化し、企画やPR戦略を立てます。想定される来場者数をもとに、混雑を極力避けられるよう記念スタンプの設置場所を調整してください。また、記念スタンプの告知方法として、従来のやり方ではポスター掲示や誌面広告が一般的ですが、Webも併用すると効果的に宣伝できるでしょう。

2.印影とディスプレイのデザインを考える

次に、記念スタンプの種類を選び、印影のデザインを決めます。同時に、記念スタンプの設置台と宣伝を兼ねるディスプレイのデザインも検討してください。デザイン発案から制作まで依頼できる記念スタンプ作成サービスもありますが、ある程度のイメージは固めておくと進行がスムーズです。

3.スタンプの形状・サイズを決める

続いて、スタンプの形状とサイズを検討します。デザインによってはスタンプの形・サイズが限られる場合もあるため、デザインを手配してから大きさと形を決めるほうがよいでしょう。

4.周辺ツールを揃える

最後に、スタンプ台や盗難防止用チェーン、スタンプホルダーなどの備品を揃えます。なお、浸透印の場合なつ印回数は約3,000回ですので、それを目安に補充インキの購入数も検討してください。

記念スタンプにおすすめのオリジナルデザイン案

記念スタンプは、開催地・目的にちなんだデザインを採用するのが一般的です。具体的には、以下のような例が挙げられます。

・動物園のアニマルスタンプ
・観光イベントにおけるご当地ゆるキャラとのコラボレーション
・高速道路のサービスエリアでの車や観光施設などのデザイン

イラスト何種類か考案したり、開催シーズンごとに異なる印影を設置したりすることで、参加者のスタンプ収集のモチベーションをアップさせられます。なかでも、集客効果・満足度ともに高いのは、映画・アニメとのタイアップ企画です。

また、スタンプラリー形式にして、各地を巡りながら一つのイラストを自らの手で作り上げる「重ね捺しスタンプラリー」も、記念スタンプとして最適だといえます。重ね捺しスタンプの完成作品はアート性が非常に高く、イベント終了後も記念として手元に保管してもらえるでしょう。どのようなデザインがいいか迷った際は、記念スタンプ制作の企画・運営をサポートしてくれるサービスに相談してみるのも一つの手です。

記念スタンプの制作ならシヤチハタへおまかせ!

観光スポットにに記念スタンプを設置することで、コレクターの来訪を促せます。キャラクターやアニメとのコラボレーションなど、魅力的な記念スタンプを設置すれば、体験の満足度も増すでしょう。デジタルが主流となっている今だからこそ、あえてアナログな集客手法へ回帰するのもいいかもしれません。

記念スタンプ制作の際は、シヤチハタにおまかせください。書体・カラーが豊富でデザインは自由自在、豊富なラインナップから、用途に応じて最適なスタンプをお作りいたします。「SIAAマーク」取得で安全性の高いスタンプ台をはじめとし、各種周辺ツールもすべて取り揃えております。企画からおすすめアイテムまでトータルでご提案いたしますので、お問い合わせフォームからぜひお気軽にご相談ください。

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